CX-80でドライブ!
先日、MAZDA TRANS AOYAMAでCX-80の貸出試乗をしてきました。

施設に併設されている駐車場にはCX-80は入らないとのことで、歩いて5分くらいのビルの駐車場から出発します。
CX-80は以前、普通のディーゼルにはちょい乗りしてブログに載せていますが、MHEVは初めてです。
初期のCX-60でMHEVに乗って、トラウマになって以来です笑
で、結論からいうとかなり良くなっていました。
都心の渋滞でも、シフトマナーは気になるようなことはほぼなく、これなら同乗者からの不満はほぼないだろうな、という感じです。
たまに変速を迷うのかガツンというショックもありましたが、冷間時のことだったので、仕方ないかもしれません。
ちなみにスタッフの方によると、冷間時は特にシフト起因の音が気になるということでしたが、今回は気になりませんでした。
確かにCX-60の時はかなりガチャガチャしてので、はっきり改善をみていると思います。
ただ、不安になるのは耐久性です。
トルコンレスのため、クリープをクラッチ制御で作っているのだと思いますが、発進時の挙動がデュアルクラッチミッションのようなのです。
今は全然問題ないと思いますが、長期的に見た時にVWのDSGのようにならないかどうかが心配です。
乗り心地についても、確かに硬めではありますが、一瞬ガツっと入力があったあとは、割としなやかな感じで、トヨタ車なら不満が出るかもしれませんが、マツダの車と思えばむしろバランス良くまとめていると思います。
今回一番気になったのは、ブレーキです。
ブレーキが効かない、思ったところで止まれない、そんな感じです。
車重はありますが、ブレーキ自体は立派なローターを使っているので、容量が足りないとかいうわけではなく、セッティングの問題だと思うのですが、安心感のある制動力を得るためにはかなり強めにペダルを踏まないといけません。
ぎゅーっとまさにローターにパッドを押し付けているような…
慣れるまでは何度かヒヤリとしました。
この点はスタッフの方も把握していたので、年改が入るかな?
ブレーキのことはともかく、全体の乗り味がこれなら改良後のCX-60も期待できそうですし、最初からこの乗り味で発売してくれていれば…
と思わずにはいられませんでした。